Someday My Prince Will Come (ギター講座)

someday my prince will come ギター講座
今日の最後のレッスンは、ディズニーの名曲「Someday My Prince Will Come」でした。
ギター講座で行いました。

大概の方に、ただメロディを楽譜通り忠実に演奏する練習をして頂きます。
ギターを初めて演奏される方は良い基礎練習になりますが、独学の長いギタリストにも良い練習になります。

ビギナーの方へ

ギターを抱える姿勢は勿論、左右手の姿勢を正しく身につけて頂きます。
加えて運指の基礎を学習します。
ギターはピアノと違って、同じ音が別の場所で鳴らすことができます。
演奏の可能性を広げているものの、誤ると逆に運指を煩雑にしてしまいます。
無駄ない効率的な運指を学習することはとても大切です。

同時に楽譜の理解を深めて頂きます。
五線譜は大変長い歴史を持ちます。
横着な人は音符の下に「ド」「レ」なんて書いちゃうと思います。
この横着も一瞬読みやすいですが、正しい五線譜は今の形になって随分長いようです。
なぜでしょうか。
それは沢山の人が試行錯誤したなかで淘汰され残った、最良の方法であるからと言えます。
これから変化はするかもしれませんが、今現時点では最良と言えるでしょう。
・読みやすい
・書きやすい
・理解しやすい
何百年と変わらなかったので、その長い歴史の中で沢山の音楽家が【簡単】と認めたからです。
膨大な音楽家が認めた【簡単】なのですから、正しい勉強の仕方をすればすぐに使えるようになります。
もし楽譜使えるようにならなければ、レッスン代全額倍にして返金してもよいです。(笑)

ギターの演奏の基礎に加えて、音楽の基礎をこの曲で学習頂きます。

ちょっと演奏できる方へ

アマチュアのギタリストの多くは、TAB譜に頼ってしまいます
オリジナルの音源を聴きながら何回も練習すれば、おそらくそれに近い演奏が出来るようになると思います。
ただ、実際の音の意味を理解しないで練習したのであれば、最良で同じことができるだけで、それを応用して発展させることができません。
まして自分らしい演奏へつなげることは出来ません。

まずは楽譜を正しく理解し、このメロディの音、譜割を正しく理解します。
TAB譜だけの人はまず、休符を正しく使えない人がかなり多いです。
英語でもrest noteなんて言っちゃいますが、休んでいる暇はないのです。
休符にも感情をこめて演奏することが大切ですね。

リズムとメロディ、正しく理解することでより正確な演奏を作り、応用できる実力が身に付くでしょう。