また君に恋してる/ビリーバンバン(ボーカル講座)

また君に恋してる/ビリーバンバン(ボーカル講座)
今日のレッスン一曲は、ビリーバンバンさんの「また君に恋してる」。
ボーカル講座で練習しました。
新しい、長く残るほんとの名曲ですよね。
この作曲は森正明先生で、私の若き日の師匠です。
高校生の時、灰皿置いた丸椅子囲って、一緒にタバコ吸いながら練習したのを思い出します。
あ、高校生はタバコ吸っちゃだめです。(笑)

低音は近くを意識して

キーの低い曲なので、割と歌いやすいです。
このキーの魅力はビリーバンバンさんが表現されている通り、リラックスしきった哀愁を表現したいですね。
歌いすぎず語るようにメロディを紡ぐ、そんな歌い方が出来ると良い雰囲気です。

低い歌を歌うとき、特に近くを意識して歌うと良いです。
人間は潜在意識の中に、「遠くの人を呼ぶときは高い音」「近くの人を呼ぶときは低い音」と使い分けています。
この距離を意識して唄うことで、日常の生活で培った、自然で無理のない、その音高に適した発声ができます。
最初の方の低い部分は、大好きな人を目の置いたつもりで、その人に語りかけるように発声してみましょう。
それだけ雰囲気出てきます。

高音は遠くを意識して

サビの「また君に~」の「に」は、苦手な人が多いi段です。
そんなに高くはないですが、もし舌根が上がっていると喉がいがらっぽくなる方もいるはずです。
uの喉の開き方で、更に少し遠くを意識して発生すると問題なくだせるでしょう。

低い部分では「目の前の恋人に語りかけて」高い部分では「照れくさくて遠くの空を見て伝えてみた」なんて、考えればクリアしやすくなるかも。
ああ、私はロマンチック。

ボーカルトレーニング、ボイストレーニングのW練習

音楽教室ボーカル講座では、正しく発声するボイストレーニング、かっこよく歌えるボーカルトレーニングの二つを併行して行います。
器用に歌うことはとても大切で、基礎テクニックから発展したテクニックまで必要な練習です。
ただそれに加えて、曲を理解し感情豊かに表現をすることも、音楽ではとても大切なことだと思います。
あまり書く時間もさけないので、当 音楽教室のボーカル講座の一部をご紹介しているということでご容赦ください。
詳しい内容は、是非体験レッスンでお楽しみください。
通常のレッスンと同じ60分をで、無償でお申込み頂けます。