Gibson B-25 68年製 VS Epiphone FT-45 65年製

Gibson B-25 との出会い

Gibson B-25先月購入した68年製のGibson B-25ですが、スモールボディとは思えない深い音とバランスで、とても良いものでした。
しかし、私の記憶にあるB-25ではなかったんです。
以前、音楽教室のギター弾き語り講座を受講している会員さんに頼まれて、フラットトップGibsonで手ごろな価格のヴィンテージを手配してあげました。
それが65年製のB-25だったのですが、とても変わったサウンドで、まるでコンサートホールで鳴っているようなサウンドがしたんです。
ハイが凄く遠くのほうで残って、ゆっくりきらきらと減衰していく感じは、他のギターでは聞いたことが無い感じでした。
もう何年も前の話なので私の記憶違いかなと思っていたのですが、どうしてもあんな感じのB-25が弾きたくなってたんです。

65年製と68年製の違い

私の買った68年製との違いは、ブリッジとサドルにあります。
65年製:ブリッジ≅プラスチック、サドル≅タスク
68年製:ブリッジ≅ローズウッド、サドル≅ハカランダ

タスクにすると倍音が出るってので有名ですが、ここが違いだと思い、先日私の68年製のサドルをタスクに変えてみました。
たしかに、大分ハイがキラキラしてます。
でもちょっと違う。
やはりブリッジに秘密があるのかも。

Epiphone FT-45 Cortez

そんなことを考えいたら我慢できなくなって、仕方ないので買っちゃいました。(笑)
これが超安かった。
晩年貧乏な私でも買える価格でした。ラッキ。
しかし、オークションで買ったのでメンテナンスに時間がかかりました。

B-25とFT-45を弾き比べ

B-25とFT-45弾き比べ
せっかくの機会。
持っていたB-25と一緒に同じ弦に張り替えて弾き比べしてみました。

FT-45のサウンドは、まさしく私の記憶にあるとおりの音でした。
前のオーナーがしっかり引き込んでいたのか、私の記憶よりもずっと鳴るギターで、ちょっと感動してます。
68年B-25も素晴らしいギターですが、今回はFT-45の方がすごいかなと思いました。

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